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2026年9月27日 - 10 MIN READ
ロサンゼルスに行ってきました

ロサンゼルスに行ってきました

ロサンゼルスに行ってきました

ロサンゼルスに行ってきました

大学の友人と自分合わせて6人でロサンゼルスに行ってきたので諸々備忘録として書いておきます。

概要

目的

友人たち

みんなグランドセフトオート(以下GTA)というゲームをやっているのでその聖地に行く

ワイ

バックトゥザフューチャー(以下BTTF)という映画が好きなのでその聖地に行く

メンバー

  • Aくん
    • GTAが好き、GTAやってて大学受験浪人した
    • 2年前にロサンゼルスに行っていたので2回目
  • Bくん
    • GTAをそこそこやっている
    • カードゲーマー
    • 大学時代はポケモンサークルにも所属していた。旅行中ずっとポケモンGOして『これは国際交流だから』と言っていた
  • Cくん
    • 映画がすきな人
    • GTAもしている
  • Dくん
    • GTAをそこそこやっている
    • 外資系ITに勤めていて英語が割とできる
    • 社畜なので旅行中学園アイドルマスターにn万課金して旅費として計上した
    • 仕事デトックスのために旅行に来ている節がある
    • あと野球も見る
  • ワイ
    • GTAをやらずにSTGをしていたバカ
    • 時は駆ければ駆けるほど良いと思っているのでBTTFが好き
    • 小学生時代に家族旅行でロサンゼルスに行ったことがあり、ユニバーサルスタジオとチャイニーズシアター、及びアナハイムディズニーには行ったことがある

あともう1人

旅行日程

9/20(日)

飛行機

成田から台湾を経由してロサンゼルス国際空港に向かう。

台湾の出発ロビーは豪華で色々あった。

本屋で自分の好きな『日常』という漫画の1巻があり、台湾翻訳されていたので購入。 現地民と思わしき店員さんが日本語で話せたり、日本円で払えたので結構日本人が来るのかなと思った。

今後ソロ海外旅行するなら台湾でも良いなと思った。

あと機内食がまぁまぁ美味かった。大体おんなじ感じの雰囲気の飯がロサンゼルスまでで計3回。

現地着

疲れている想定でシステマティックな対応だけする日だったかまぁまぁ元気。

公共交通機関は車も買えない人間が使う治安の悪いものということを聞いていたのでレンタカーを利用するための手続きを行う。 5人まで運転できるとのことなので自分だけスキップ(のために自分だけ国際免許を不所持で凸した)。 自分は椅子で座って待っていたが、契約処理中に店員さんが英語でジョークを言ってきたのをDくんが対処したとのことで『店員…嘘だよな…?』と思った。

ホテル着

ホテルというかホームステイのホームステイ先家族抜きみたいなデカい家。 近くにスーパーがあったので自分が風呂入っている最中に一部の人間が買い出しに行った。 夜は寝ようとしたが時差ボケでみんな寝られなかった。

9/21(月)

サンタモニカビーチ

ビーチを歩く。鳥取砂丘の丘なしみたいな感じでサンダル持ってないと砂が入ってきて死ぬ。持ってきてよかった。

アメリカを横断する国道として有名なルート66はシカゴからロサンゼルスを結ぶが、その終着点がこのサンタモニカビーチであり、ルート66の終着看板があった。

ルート66の地図(PeterHermesFurian/Getty Images)

ルート66の終端看板

みんなシルバーウィークでアメリカに来ているのか日本語がけっこう聞こえた。 看板の写真列に並んでいるときに日本人グループに撮影を頼まれた。その後そのグループに恩返しで写真を撮ってもらった。あったけぇ。

あとババガンプシュリンプ1があって現地シュリンプじゃんと思って安心した。

サンタモニカビーチにはサンタモニカピア(Santa Monica Pier)という施設がある。Pierとは桟橋のことで、海の上に謎に桟橋を建ててそこの上に軽めの遊園地やその他食い物屋/土産屋が立っている。軽くポテトを食べたりした。

サンタモニカサイクリング

サンタモニカビーチから南下してベニスビーチを見たりするためにレンタルサイクルを借りた。

GTAでもけっこう再現されている街並みのようでみんななんか色々言ってた。

ベニスビーチにはマッスルビーチという筋トレの聖地があるらしい。 どうやら2週間前の9月7日には なかやまきんに君 がマッスルビーチで開催されたボディービル大会で4位に入賞したりしてたらしい。2

マッスルビーチ

近くにいたマッスルおじ

あと屋台で Teriyaki Bowl なるものが売っていたので『本場のTeriyakiじゃん!』と思って食べた。思いのほか量があった。 内容は鶏の照り焼きで勘違い和食とかではなさそう。 ただチリソースっぽい謎のソースが渡されたのでそういうところはアメリカンだなぁと思った。

サンタモニカパスポート

レンタルサイクル返す前に寄り道しつつ戻ったら何やら不穏な空気。

どうやら他にもレンタルサイクルを借りた6人組日本人グループがいたらしく、店員がそのグループの代表者Xさんとうちのグループの代表であるCくんのパスポートを取り違えたらしい。パスポート紛失である。

その場でXさんの連絡先を店員さんから聞いて電凸してみるが上手くいかず。一旦サンタモニカピアの遊園地やレストランが開店したので回ることにした。

サンタモニカピア

昼ご飯にピザとビールを食べた。

遊園地の遊具として観覧車にのった。日本式のゆったり観覧車ではなく想像の5倍は早い。 ロサンゼルスのアナハイムにあるディズニーランドにも観覧車があるがアレも構造としてしっかりと固定されておらずガタンガタンと揺れる。どうやら普通の観覧車でもスリルを求めるのがアメリカ流なのだろう。

心に何かを思いつつも去ろうとしたところでXさんと連絡がついた。

車中

ベニス運河を見る。どうやらGTA的にいい感じの聖地らしい。

ベニス運河を見たタイミングでXさんが店員さんにCさんのパスポートを返したとの連絡が来た。 サンタモニカピアに戻りパスポートを受け取った。どうやらレンタルサイクル代は無料になったとのこと。とりあえず帰国可能になってよかった。

その他ビバリーヒルズの看板を見るなどした。

チャイニーズシアター

なんか有名なシアターということだけ聞いていたが、どうやらハリウッド映画の初回公演が大体ココということで有名らしい。

入口の広場にはハリウッド俳優の手形足形があり、自分でもギリ分かる俳優がいた。

トムクルーズ

スターウォーズのR2-D2とC-3POとダースベイダー

トムハンクス

マットデイモンとウィルスミス

BTTF エメットブラウンの家のバーガーキング

夜ごはんはBTTFの聖地のバーガーキング。 BTTF1でギターを壊した後学校に遅れることに気づいて急いで家を出るシーンに登場。

エメットブラウンの家自体は存在せず空地のよう。

来られて感動。

ちなみにバーキンの味は日本と同様。飲み物を頼んだらドリンクバーのように頼むようだがMサイズとLサイズで値段が違いそう。いいのかそれで。

バーキンの隣のショッピングモール

BTTFでも映っている隣のショッピング施設で食料補給した。 なんかポッキーが売ってた。

9/22(火)

Jポールゲティ美術館

GTA的に意味のある場所らしい。 山の上に建っており、麓に車を泊めた後館内の電車に乗って本館に向かう謎の構成。

駅

モネの 日の出 (印象・日の出 ではない)や、マネの 春 等、知っている絵画や絵師がいてGTAにわかの自分でもまぁまぁ楽しめた。

あとカラカラさんの彫刻もあった3

また、 Python Killing a Gnu という彫刻があったりして今回のグループ内で話題になった4

ちなみにJポールゲティという人が作ったからJポールゲティ美術館というらしい。 こちらがJポールゲティさん

ベニハナ

昼飯にベニハナという店で Japanese Traditional Food である Hibachi を食べた。 ヒバチ初見プレイヤーなのでよくわからずフグ刺しでも出てくるんかと思ったが、どうやら鉄板焼きのことらしく、シェフが出てきて鉄板焼きショーしながらなんか色々出てきた。 チャーハンやらスープやら色々出てきたが『これがヒバチ』みたいな看板みたいなのはなく本当に鉄板焼きの総称のよう。

最後に玉ねぎでバベルの塔みたいなタワーを作ってその中に油を注いでファイヤーしたが、その玉ねぎは提供せず捨てていた。アメリカンだなぁと思った。

あとはカルフォルニアロールを食べた。魚介海苔巻きみたいな感じで目隠しされたら普通の海苔巻きと思いそう。改めてもう一度食べたい。

リトル・トーキョー近辺

軽く日本な店が立ち並ぶ観光地。カードショップがあったのでBくんが275ドルの リザードンEX のポケモンカードを買っていた。勇気あるなぁ。

その後 オオタニサン でも有名なドジャースのショップに来たのでDくんが300ドルくらいのユニフォームを買っていた。みんな頑張るなぁ。

またロサンゼルス市庁舎にも行った。既に閉まっていたが入口だけ見ることができた。 やはり銃社会、入口で荷物検査させられるようだった。

グリフィス天文台

GTAでもよく出る天文台らしい。予習でGTAをやってココだけ見ていたが駐車場の位置関係だけ違うものの確かにGTAで見た建物だった。 駐車場が混んでいたので遠く目に路駐させられて結構歩かされた。軽いピクニックだった。

駐車場からのグリフィス天文台

グリフィス天文台

グリフィス天文台にあった謎のオブジェ

グリフィス天文台から見えるハリウッドの文字

グリフィス天文台広場

ホテル近くのスーパー

買い出しに行った。めっちゃ酒並んでた。

シャルトリューズもあったが相変わらず高かった。

9/23(水)

ユニバーサルスタジオハリウッド

本場に来た。

映画 ワイルドスピード がテーマの Fast & Furious: Hollywood Drift というアトラクションがちょうど一週間前の9/16に新設されたので乗った。 ジェットコースタータイプで普通に上下反転するやばいアトラクションだったが何とか乗れた。 怖かったがこれで Fast & Furious: Hollywood Drift の最古参を名乗ることができるようになった。

また、ここの名物として Studio Tour というアトラクションがある。 そもそもユニバーサルスタジオハリウッドはテーマパークではなく、映画撮影スタジオにテーマパークがくっついているというのが正しい。 Studio Tour は実際に撮影スタジオをトラムに乗って見つつ客用のショーもしたりと言ったアトラクションだ。

自分は以前ユニバーサルスタジオに来た時も乗ったことがあるが色々経験したうえで再度乗った。 BTTFに出てくる10時4分で止まった時計台を見ることができて感動。もう人生満足度したかも。

時計台

10時4分で止まっている時計。ただし時計は張り替えが可能とのこと。

リヨン団地に止まってた車1

リヨン団地に止まってた車2

肥料まみれになる車

その他実際の撮影現場も見られたりした。 ただ、以前来たときは車が爆発して飛び跳ねるショーや映画 The Mummy (邦題: ハムナプトラ)のショーがあったりした気がするが無かった。削られたのだろうか…

地震のショー

また、 Revenge of the Mummy: the Ride に乗った。 これは以前来た時も乗ったので覚えていた。 室内ジェットコースターであり、暗闇をハイスピードで急旋回・急上昇・急降下・急停止する非常にスリリングで揺れの激しいアトラクションである。 頑張って The Mummy 要素を出すために暗闇の中に謎にミイラの看板があるのが印象的だ。 Bくんがお疲れ気味だったのでそれ以外のみんなで乗った。 そういえば The Mummy は虫に食われてミイラになるといった要素があることを乗った後思い出した。 Dくんは虫嫌いであり、足に虫がざわざわ来るエフェクトのタイミングで僕の腕をつかんできた。 こいついつも僕の作ったアーキテクチャに文句付けたりするのにこういう時は腕つかんできて可愛いなと思った。

後はトランスフォーマーのアトラクションに乗ったりするなど。正直英語で難しかった。

ターミネーター2のトラックが落ちてくるところの聖地

暇になったので行ってきた。閑静な住宅街にありここで撮影があったと思うとあり円といったところ

ターミネーター2の用水路1

ターミネーター2の用水路2

9/24(木)

カルフォルニア大学ロサンゼルス校

GTAでも出てくる建物らしい。

また9月ということもあり恐らく入学の季節のようでサークルの新歓がめっちゃあった。 留学生として新歓されるなどした。

ロデオドライブ

ビバリーヒルズにある高級ショッピングモール。 当然GTAではモノを盗む場所として登場する。

ロデオドライブ入口

ひときわ目立つ建物。 これの奥の建物がGTAで強盗に入る宝石店らしい。

ロデオドライブにあった噴水。 これもGTAにあるらしい。

In-N-Out

昼飯はインアンドアウトバーガー。 大衆食堂といった感じのノリで大量に現地民がいた。 ふにゃっとせずしっかりとイイ感じの固さのバンズと肉厚のパティでかなり美味しい。 日本にも来て欲しいといったところ。

関係ないけどNってアンドって意味なんすね。 確かにandはアメリカ人 N しか発音してなさそう。 ロックンロールもロックアンドロールの短縮系のようで納得。

戦艦アイオワ

ロサンゼルス港に行きアイオワを見た。 クソデカでかっこいい。それこそSTGの文脈では戦艦が出てくるのでイイよね。

戦艦アイオワ

戦艦アイオワにいたヘリ

あとセキュリティやってるおっちゃんがめっちゃフランクだった。 星条旗は聖なるものだから地面につけちゃいけないんだよー とか小話してくれた。

射撃場

GTAは銃ということで射撃場に行った。

旅の最中ずっと 射撃場で人を殺してしまうかもしれない と思いながら過ごしていた。 勇気をもって銃を撃つ手前まで行ったが、デモ弾を入れて触る銃(Glock)は思いのほかリロードが重くて怖く、安全機構もないので恐ろしかった。 実際に射撃エリアまで行ったが大きな音と薬莢の匂いで実際に人を殺せてしまうのだと思い末恐ろしくなって辞退した。

的が書かれたペーパーを返すとき店員さんに I'm too scared, could you return this paper? と片言で聞いたところ、笑顔で It's normally. と言われたのを覚えている。

思えば旅に行く直前、職場で上司に 君は何かにつけてミスが多い といわれていた。 勿論上司の偏見も多少入っているのかもしれないが、確かに自分は初めて触る技術は必ず何かしらミスをしている気がしている。

銃は初めて触るので何かしらミスをしていたかもしれないと思うと、 リスク>>リターン である銃を触らないというのは正しい判断だったとは思う。 しかし人生全体としてミスを減らしていくためにはどうすればよいのか悩んでchatgptに人生相談するなどしながらみんなを待った、そんな貴重な機会ではあった。

ランディーズドーナツ

最近東京でも見かけたりする、アイアンマンとかで見がちなドーナツ屋。 実際に食べてみるとクリスピークリームに似たバカの味のコッテコテの砂糖カバーのドーナツ。 不健康なものほどおいしいですからね。

9/25(金)

飛行機

帰った。飛行機中はずっと夜判定だった。

9/26(土)

台湾

牛麺めちゃうま。エスニックで美味しかった。

成田

足湯浸かった。良かった。

街並み・空気感等

特にスタジオシティ周辺の住宅街はマーティの家の通りそのもの。 路駐が多くて確かにこれでは時速88マイルを出すのは怖いなぁといったところ。 なお路駐は合法で、今回の宿も車は路駐するよう指示されていた。

店員さんなどはフレンドリーな空気で笑顔で応対してくれる。嬉しいのだが心に京都を持っていないか不安になる。

道端にはやたらヤシの木が立っている。 日本の落葉樹は『夏は葉をつけて日陰を生成、冬は散って日を通す』という機能を備えている。 しかしヤシの木は背が高く葉もそこまで付けないので日陰を生成する能力はない。 chatgptに聞いたところブランディングでしかないとのこと。 だからと言って住宅街にもヤシの木立てるのかよ。

反省

旅行して良かったこと

集団として

  • 概ね計画通りに動くことができた
  • 想定外の事態に対応できた

自分として

  • BTTFの聖地を見ることができて感動できた
    • 純粋な聖地だけでなくBTTFという映画を成立させるうえでの現地の空気感も含めて
  • 英語圏でも機械的な対応ならある程度の聞き取りと発話ができるという自信がついた
  • 銃を通して自分を振り返ることができた

もっと頑張れたこと

集団として

  • Dくんに複雑な英語対応全てを押し付けてしまった
    • 英語のスキルを上げられなかった
  • 借りた車が大きすぎた

自分として

  • 移動手段がレンタカーだったので行動権限が集団に握られていた
    • 単独行動ができず、帰ろうといわれたら帰るしかできなかった
  • 家族に『お土産を買ってきなさい』といわれていたことや会社にお土産を持って帰らないとという意識のせいでお土産主体で考えてしまったところがあった
    • もっと現地でしかできない体験主体で考えるべきだった

その他面白いと思ったところ

成田出発ロビー内の萌え要素

台湾にあったヤマハのピアノ

カードショップの『この並びで犬夜叉が来るんだ』のポスター

リトルトーキョーの桑田不動産

リトルトーキョーの紀伊国屋書店

ユニバーサルシティウォーク内のやたら横長の鳥居

THE LOS ANGELS SOCK MARKET

ロサンゼルスの Los はスペイン語の男性名詞複数形の定冠詞で英語の The に当たる。 つまり意味で読むと The が2回続いていることになっていて面白い

正直言われないと分からないBTTFグッズ

買いました。

Big Blue Bus

Footnotes

  1. 映画『フォレスト・ガンプ』という映画をモチーフにしたレストラン。日本にもあり行ったことがあるがアメリカンサイズで子供の頃の自分には喰いきれないと個人的に話題。今度このグループのフォレスト・ガンプ視聴勢と行きたい。 ↩
  2. この動画 参照 ↩
  3. ローマ帝国の皇帝。漫画 テルマエ・ロマエ でもあるようにローマ帝国は公衆浴場文化があるが、カラカラさんは公衆浴場を作ったことでも有名でカラカラさんの作った浴場は カラカラ浴場 と呼ばれている。カラカラ浴場 という名前が乾いているのか湿っているのかよくわからないことで個人的に有名であり、それでカラカラさんのことを覚えていた。 ↩
  4. 普通にヌー(Gnu)という牛系の生き物をヘビ(Python)が巻きついて殺そうとしているだけの彫刻。ITエンジニア界隈ではGNUというとOSS関連の団体のことを指し、Pythonというとプログラミング言語のことを指すのでなんかおもろい文脈に聞こえる ↩
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